今年はホコリ被害のバイクが多かった。。!

関東ではこないだの水曜日にようやく雨が降って、各コースひと段落だと思うんですが、今年の夏は 35日間もの日照りで、オフロードバイクもホコリ対策を少しでも怠ると、ひどいことになりました。

フューエルインジェクション搭載バイクは、エアクリーナーからのホコリだけじゃなく、フューエルタンクからのホコリ対策もすごく大事です。

ちゃんと5層構造の念入りなフィルターがついてますんで、ホコリやっちまった、、、!って時には、まずはここを交換です。

↓CRF250Rだと、#1の部分がフューエルポンプです。で、このフューエルポンプ内に、ホコリの進入を防ぐ5層ものフィルターが内蔵されてるっていうわけです。
crf_fuelpump.jpg

↓続きを読むをクリックで、さらにフィルターの説明と、衝撃画像!???笑


↓このフューエルポンプ内にフィルターがあります。
crf_fuelpump_photo.jpg

↓フィルターはこんなヤツです。
filter01.jpgfilter02.jpg

このフィルターはキットパーツになっていて、3,000円くらいです。(フューエルポンプのOリング類も同時交換が必要&中にはグリス塗布が必要なものもあります。)

このフューエルポンプ、配線関連も慎重に行わねばなりませんから、自分でやるのちょっとこわいな~という方は、迷わず W松んちにお持込ください。

なんか もこもこ ふけない、、とか、パンパンいうぞ!?という場合は、このフィルターやポンプ内のガソリン通路が汚れている可能性がありますんで、焦らず とにかくクリーンナップです♪(フューエルタンクも洗う)

※エンジンのかかりが悪くなってきた。。。ってときには、CRFの場合には要ヘッドメンテナンスって時もありますんで、まずは症状を念入りにご説明ください~。

もちろんキャブ車もエアクリーナーメンテナンス命ですんで、怠りなく!!!

下記、みなさんの残暑を一気に寒くするような衝撃画像をお送りします。(苦笑)

↓このKX85、、、エアクリーナーオイルの塗布が全く足りないまま、ホコリ満載のコースで走行したばっかりに、キャブがこんなに。。。。!号泣
kx85_intake.jpg

しばらくすると、、、クランクからゴーゴーと不気味な重い音が。。。

間違いなくクランク逝っちまったエンジン音。

クランク割った大田原メカニック、思わず写真を撮らずには居られなかったみたいです。^^;

↓こんな具合でした。。。(ぞっ・・・・・↓真っ黒なのはカーボンじゃありませんよ、砂塵です。)
kx85_clunk.jpg

エアクリーナーは、オイルを塗って装着するワケですが、ホコリが酷いときには、オイルがホコリを捕獲しきってしまった後は急にドライアップしてしまって、もうなすすべなく スポンジから直入になってしまうんです。

裏表満遍なくエアフィルターオイルをタップリ使いましょう。(揮発性物質の中にネバネバオイルが溶解されているタイプのものは、車体に装着する前に揮発性物質をある程度蒸発させてあげないとダメです。)

あ、あと フィルターをガソリンや灯油であらって、すぐにオイル塗布なんてのは厳禁ですんで、、、!^^;

色が着いているオイルがお勧めです。(塗りムラがひと目でわかるし。)

ドライコンディション=ホコリの時は特に、エアクリーナーメンテ命ですんで、ぜひみなさんもスペアのエアフィルターや、ネバネバがしっかりしたオイルを選んでください。

(あ~も~口うるさいっすよね。苦笑 でも 今年の夏はホントに悲惨なホコリ被害をたくさん目の当たりにしてしまったtodaの 老婆心・・・と思って許してください~!^^;;;)

コメント


管理者のみに表示

トラックバック